修理屋さんと保険屋さん
修理屋さんと保険屋さん。
切っても切れない関係ですが、
お互いを牽制しつつ、良い関係を保てるよう、
双方常に努力しています。
修理代をたくさん引き出したい修理屋さんと、
修理代を少しでも安くしたい保険屋さん。
当然、様々なかけ引きが存在するわけです。
保険処理で修理が行われる場合、
修理屋さんは先ず見積もり書を作成して、
保険屋さんに渡します。
保険屋さんは見積もり書を確認して、
了解と言う事になれば、修理が開始されます。
だいたい、小規模な事故やいたずら傷程度の時は、
見積書を作成した時点で写真を添付して、
それで話がまとまる事が多いのですが、
修理が大規模になると、保険屋さんも実車を目で見て確認しに、
足を運ぶ事になります。
そして、「バンパーは交換じゃなくて、修理してもらえもせんかね?」
とか、「ドアは脱着しないで、板金できませんか?」とかって、
安く修理代をあげるための交渉が始まるのです。
修理屋さんとしては、保険処理の時が、
一番心置きなく修理代金を請求できるので、
できるだけ見積書は高めに設定します。
保険処理の場合は、車のオーナーの負担がたいしてない事が多いし、
完璧な修理を要求されますし、自ずと金額も上がる場合もあります。
しかし、保険屋さんとも良い関係を築いてないと、
その後の事故処理で融通が利かなくなったりしたりで、
微妙な一面もあったりするのです。
まぁ、どちらにしろ、
保険屋さんとも仲良くしておくに限りますね。
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