事故車の定義

事故車の定義ってどんなんなんでしょう?
よく、バンパーやフェンダーなどを交換して、
「ああ、事故車になっちゃったよ」って、
悔やまれるお客様が居ます。
でも、パーツやパネルの交換くらいでは、
事故車とされる事はありません。
たとえば、バンパーやフェンダー、ボンネットだって、
取り替えたって、内部にダメージが行っていなければ、
事故車にはならないのです。

事故車の定義とは、
自動車の骨格部分にまで損傷が生じてしまった車の事で、
主にメンバーやフロアなどの車の基本となる部位に、
損傷がある車を言います。

これらの部位まで達するような事故でも、
完全に修理する事は可能ですが、
プロの職人や査定員の目を欺けれるほどの仕上げは不可能です。
走行性能や、外見上も完璧に治せますが、
修理した痕跡まで完全に消し去るのは、
どんなに技術がある自動車工場でも
不可能だと思ってください。

軽い事故であれば、
完全に修理されていれば、
売却時に査定が下がる事は、
ほとんどありませんので、
そのような場合は、
そんなに悩む必要はないでしょう。

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