破損部分を修理すると、必ず塗装するわけですが、
塗装色を調色するのは、塗装の工程で、
最も難しい部分と言っても過言ではありません。
調色は、たくさんの原色の中から、
塗料メーカーが提供するデータに基づき、
車体色を作っていきます。
自動車各メーカー、全ての車体色の、
調色データはあるわけですが、
車の保管状況や、使用状況によって、
塗装面の痛み具合が、各々違うために、
微調整をしないといけません。
ぼかし塗装を行う場合は、
さしてストイックにならなくても良いのですが、
新品パネル一枚塗りだとかの場合は、
ビシッと色が合っていないと、
その修理箇所だけ浮いたような感じに見えてしまったりします。
修理したパネルと隣のパネルを見比べて、
差がないようでしたら、問題ありません。
これも下地の時と同様に、
正面からと斜めから見てみると、
よく解ると思います。
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